腰の痛みはさまざまです。いつも重だるいと感じたり、朝起きた時に痛くて起き上がれないなど「いたたた・・・」と身体をおこすことありますよね？たびたびぎっくり腰をくりかえすなどは要注意。痛みどめのお薬を飲み続けていると大変なことになりますよ。

お医者さんに通えば保険で安くお薬がもらえるし薬局でも簡単にお薬が手に入ります。飲めば痛みはおさまるし、とりあえず飲んでおけば大丈夫と思っていませんか？でも痛みどめのお薬が腰の痛みの原因をなおしてくれるわけではありません。痛みどめのお薬は痛みをとってくれたとしても原因である問題を解決してくれないのです。

例えば「椎間板ヘルニアでヘルニアが出てしまって神経にあたっているので痛みが強い」とお医者さんに説明された方なら理解しやすいかと思いますが痛みどめのお薬がヘルニアを戻してくれるわけではありませんよね？。痛みどめのお薬を飲めば痛みがおさまってしまうので「痛くない大丈夫」と、また頑張ってしまいます。ヘルニアは神経にあたっているのに・・・また無理をしたらもっと痛みがひどくなるのは当然だと思いませんか？椎間板ヘルニアも骨の歪みがつづいて椎間板が出てしまうので歪みを整えることはとても大事なんです。痛いことは本当につらいことです。でも痛みどめのお薬に頼ってしまうと痛みがわからなくなるので、かえって無理をして身体をこわしてしまいます。

痛みはあなたの身体の危険信号です。腰の痛みは骨盤の歪みからくるものが多く骨盤を整えることでかなり痛みも変わってきます。そして腰を丸めた姿勢を続ければ当然腰は痛くなってしまいます。この腰を丸める姿勢、実は日常的にたくさん見られます。

○ゆったりと座れるソファー

○背もたれが動く事務用デスクのキャスター付きのイス

○車のシート

○マッサージチェア

○やわらかいマットレスのベット

○かがむ姿勢での仕事

○ディスクワークでのうつむいた姿勢

思わず腰をトントンしていませんか？「あたたたた・・・」なんて。この姿勢は腰の曲がった高齢の方の姿勢です当然腰も痛くなりますし仕事などで長時間この姿勢をキープすれば長年の腰の痛みに悩まされます。筋肉は張ってしまってつらいですよね？そして神経が圧迫されれば痛みに悩まされ続けます。この痛みを我慢できなくて痛みどめのお薬を飲んでしまう気持ちはわかりますが・・・痛みの原因に対処していますか？

カイロプラクティックわかなでは痛みをつくる環境の見直しや、骨の歪みを整えることからもあなたの身体にアプローチして痛みのケアをしていきます。骨盤体操や腰痛対策などご自分で痛みのケアもできるようになるのでお薬に頼ることもなくなります。自宅施術院なのでお子様と一緒に気兼ねなく通えます。お医者さんに通うとゆっくり相談できないことも時間を気にすることなく相談できるので安心です。どこに通ってもだめだった・・・とお悩みならぜひカイロプラクティックわかなへご相談ください。

カイロプラクティックわかなは、みなさんが元気になって笑顔で自分なおしに毎月通ってくださる方の多いアットホームな自宅施術院ですよ。

 

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